ここで言う「感動ムービー」というのは
文字と画像(時には映像も)を紙芝居調にして、そこにBGMを組み合わせるものです。
2ちゃんねる などでは昔からFLASHムービーとして、その新しい映像スタイルが認知されていました。
私はそれを、もっと作品として確立したいと思いました。
そこで感動的な脚本・構成を、感動的な音楽の構成とマッチさせて、
文字による頭への感動 と
音楽による心への感動 を1つにする手段を研究し、実践してきました。
そのおかげで、たくさんのお客様から
「子どもに見せたら感動してくれて、勉強がんばると言ってくれた」
「大切なことが何なのか、心に突き刺さった」
「ここのムービーは、よく見る他のものとは何か違う。本当に違う」
といった感想を数多く頂戴しました。
「本当に心に伝えたいことを伝える方法」として全国的に認知され始め
学校や企業の説明会などで、新しいプロモーションとしてオファーを頂戴するようになりました。
参考作品はコチラ
感動ムービーは、プレゼンテーションの場で使われる事がほとんどです。
・講演やセミナー内で、大切な事を心に伝えるために上映。
・学校や塾の説明会で、自校のことを詳しくしってもらうために上映。
私たちのムービーは、テーマや想いを実際の出来事の中から伝えることで、最大限に機能します。
「情熱を大切にする」ということを聴衆に伝えたいのであれば、
「情熱を大切に!」という言葉を伝えるのではなく
情熱を大切にした出来事から脚本を練り、「感動」というスパイスを加え、「情熱を大切にする」というメッセージを伝えます。
<作家として活動して・・・>
どうにも食べあぐねていた時、私は屈指の講演家「木下晴弘」先生と出会います。
超有名進学塾でカリスマ講師だった先生は、株式会社アビリティトレーニングというベンチャー企業を立ち上げ
全国各地で講演をされていました。
「感動」すれば人は必ず動く。心でわかると、人は必ず動く。 と…
そして先生は私に言ってくれました。
「人が思わず泣いてしまうような心に訴えるムービー、感動ムービーを創り上げてほしい」
それは私が木下先生に私淑した瞬間であり、感動ムービーを作り上げるきっかけでした。
アポロでは、京田辺市の地元業者とコラボレーションを行い、その日の作り立て糖質制限弁当を手配ができるようになりました。お忙しいご家庭のお子様に安心できるお弁当の宅配をとっています。晩御飯はアポロで!としていただければ、家庭のご負担も減り、子どもの頭と体のためにもなる食事が可能になります。